【掛川花鳥園】2014年カタツムリデザイン 春の遠足 – 愛知県名古屋市でWebコンサルタントをしています。

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【掛川花鳥園】2014年カタツムリデザイン 春の遠足

2014年04月27日

カタツムリデザイン

愛知県名古屋市にあるWeb制作会社「カタツムリデザイン」。
僕が入社したのが2013年の11月1日でした。
時が経つのは早く、気付けばもう4月。

カタツムリデザイン遠足企画第1弾として、静岡県にある掛川花鳥園に遠足です。読んで字の如く、掛川市にある「花と鳥」の園ですね。動物好きなスタッフが集まるカタツムリデザイン。僕は「オカメインコ」を2羽飼っております。

花鳥園のメインは「フクロウ」なのですが、各フクロウ名は後日入れ込みたいと思います。(決して記憶が曖昧なわけじゃないですよ)

夕方のエサぱくぱくタイム

閉園時間は17時なのですが、16時45分ごろからエサタイムがはじまります。

フクロウ・コノハズク・ミミズクの違い

フクロウと呼んでいる猛禽類には、更に細分化して「コノハズク」や「ミミズク」といった名称で呼ばれる種類もいます。この「コノハズク」や「ミミズク」とは、端的に言えば「フクロウ」の事のようです。「フクロウ」は古名で「ズク」と呼ばれていたようで、耳があるから「ミミズク」。木の葉のように小さな体から「コノハズク」と呼ばれているようです。この呼び方は、日本特有らしく海外では「フクロウ」と総括して呼ぶとの事です。
(掛川花鳥園のスタッフさんより弊社スタッフが詳しく伺いました)

フクロウとコノハズクとミミズクの違い

まとめ

掛川花鳥園の鳥と花いかがでしたか?

園内の要所にて、リンゴや鳥のエサ(100円)が設置されており、鳥たちにあげる事ができるんです。肩や腕にとまりながらお食事、滅茶苦茶かわいいです!

お子さま連れのファミリーや海外からの観光客も多くきており、みなさんすごく楽しんでらっしゃいました。1日に3回フクロウを乗せてみよう!(200円)というイベントやバードショー(無料)もありますので、フクロウに手で触れるチャンスもありますよ。

「鳥と接する機会」というのは意外と猫や犬よりも少ないのではないでしょうか?都会の喧騒に疲れてしまったそんな時、静岡県の掛川市まで足をのばしてみるのはいかがでしょうか?

おまけ

お昼に食べた、うなぎの甚八さん。
リーズナブルなお値段で味も美味しくオススメです。
ナゾのメッセージが入口横の壁に・・・。

参考リンク

・掛川花鳥園
http://k-hana-tori.com/

・浜名湖周辺絶景スポット
http://www.hamanako.com/cgi-bin/hm/spot.pl?JUNL=%90%E2%8Ci

・うなぎの甚八
http://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22002704/

・げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか
http://www.genkotsu-hb.com/

・カタツムリデザイン
http://www.katatsumuri-inc.com/

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